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2017.3.83/12〜/13 「春のうまいもん特集」開催!【水産・デリカ・農産編】

  • 天然真鯛

    鯛は、産卵期直前にあたる1~4月の桜の季節に旬を迎えます。この時期の鯛はその色鮮やかさから「桜鯛」と呼ばれ、珍重されています。鯛を美味しく食べるには、旨味を引き出すために一晩くらい寝かせたものが良いと言われています。お造りや鍋物、鯛めしなど、様々な料理が楽しめる美味しい魚です。

  • 春が旬の魚なので「魚へん」に「春」と書きます。これは鰆が晩春から初夏にかけて、産卵のため瀬戸内海に押し寄せ、たくさん獲れる時期になるからです。有名なのは西京漬け。味噌を拭き取ってから、弱火で焼いて食べます。漬け込むことで柔らかい身がほど良く締まり、美味しく食べられることから人気があります。鰆は白身の魚の中でもクセがないので、お造り、特に炙りで食べるのがオススメです。

  • ぎっしりおかず弁当(鰆西京焼き)

    店内で焼き上げた風味の良い鰆西京焼き、いかなごのくぎ煮、たらの芽の天ぷらと、関西の春の味覚を盛合せたお弁当。季節限定で販売します。春の行楽のお供にも、おすすめの商品です!

  • 天ぷら盛合せ(さより)

    店内で揚げたてのさつま芋、蓮根、紅生姜、南瓜、大葉、海老と、旬魚のさよりをセットにしました。天ぷら盛合せは天ぷら関連商品の中でも特に人気です。

  • 新玉ねぎ

    今年収穫された玉ねぎです。新玉ねぎは水分が多く、サラダにすると美味しく召し上がれます。調理の前に水に浸すと辛みが抜けるので、オススメです。「カルパッチョ」や「ローストビーフ」、「冷しゃぶ」などでお召し上がりください。