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2018.2.6なんて読む?2月7日は「初午の日」

  • 2018年の初午は2月7日(水)

    その昔、日付は数字ではなく「十二支」を使って表現されていました。「初午」は(はつうま)と読み、2月最初の「午(うま)の日」のことをいいます。この日には、古くから稲荷詣でをする風習があり、稲荷詣では「初午詣で」とも言われています。
    そもそも稲荷神社とは、稲荷神(いなりのかみ、いなりしん)を祀る神社のことをいい、「稲荷(いなり)」とは「稲生(いねなり)」が縮まった言葉とも云われています。稲荷神は農耕の神様ですが、江戸時代になると商売の神様としても認められるようになったそう。各地の稲荷神社では「初午祭」が行われ、お稲荷様に五穀豊穣、家内安全、商売繁盛、開運などをお願いします。

  • なぜ初午の日は、いなり寿司?!

    稲荷神の使いが「狐」。古来より日本人は狐を神聖なものとして見ており、稲荷神社では狐が神の使いとして祀られています。
    この、神の使いである狐の好物が「油揚げ」と考えられたのが事の始まり。お稲荷さんに油揚げ、油菓子、いなり寿司などを供えるようになりました。そこから油揚げを使った料理を「稲荷」と呼ぶようになり、油揚げの中に酢飯を入れたものを「いなり寿司」と言うようになったとか。初午の日は稲荷神に願いを込めて、いなり寿司をいただくようになったそうです。
    ちなみに、実際の狐は雑食性。特に油揚げが好きなわけではないそうです(笑)!

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