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2020.10.16犇めく!うまかもん鹿児島特集(10/17〜/19)

  • 発表!都道府県ランキング

    10月14日、ブランド総合研究所が発表した「都道府県魅力度ランキング2020」。7年連続47位の茨城県が最下位を脱出したことでも話題になっています。15回目の今年の第1位は、なんと12年連続となる北海道!2位は京都府、3位は沖縄県でした。
    そもそもこのランキングは、47都道府県と国内1000の市区町村を対象に認知度や魅力度、イメージなど、全84項目からなる「地域ブランド調査2020」によるもの。地元出身のアイドルやタレント、農林水産物、道の駅や農産品直売所など、「認知度」と「情報接触度」が順位に影響すると言われています。

    さて、突然ですがここで問題です。
    「犇めく!」・・・何めく?
    なんと読むでしょう。気になる正解は後ほど!

  • 鹿児島県自慢

    ちなみに、光洋と深〜い絆で繋がっている我らが「鹿児島県」は?…17位(昨年19位)でした!!
    ここで、ちょっとユニークな鹿児島の全国上位ランキングをご紹介しましょう。乳酸菌飲料の購入金額 第1位、サバの購入金額 第1位、まんじゅうの購入金額 第1位、山下さんの人数 第1位、踊りが好きな人の割合 第3位…などなど(リビングかごしま 2019/10/04より)。もちろん、何を隠そう鹿児島県が誇る全国1位は、肉用牛や豚の産出額、サツマイモやソラマメの収穫量など(出典/生産農業所得統計・作物統計 2017年)。言わずと知れた名産品がたっくさんあります。実際、「誇れる土産や地域産品があること」「誇れる歴史人物、著名人、職人などにゆかりがあること」など、地元に誇れる要素が多いと上がりやすいと言われる「都道府県の愛着度ランキング2019」では、鹿児島県は2位になっています!

  • 新商品「乱切り」シリーズ

    さて、そんな魅力溢れる鹿児島県と、鹿児島黒毛和牛を中心に35年の長きに亘り、がっつり繋がっている光洋の「鹿児島特集」が始まります。今回の目玉は畜産コーナーの新商品「乱切り」シリーズ。「犇めく焼肉」をイメージして、様々な形に乱切りしたお肉を山のように盛り付けました。食べ応え満点です!!

  • 犇めいてます

    はい、もうお分かりになりましたか?読み方問題の答えは、犇めく(ひしめく)でした。牛牛牛、牛が3匹もいる漢字。美味しいものがいっぱい、乱切りのお肉が山盛り、あれもこれも食べた〜い・・・まさにひしめいていますね(笑)「黒毛和牛乱切り焼」は「もも」と「ロース」の2種をご用意しています。

  • ♪あったかいんだから〜

    とは言え、なんだかまた週末にかけて少し寒くなるようです。スライスやしゃぶしゃぶ用の薄切りお肉で、あったか〜いすき焼きもいいですね。たまごに絡めて野菜と一緒に召し上がれ。光洋のお肉は霜の降りと赤身のバランスが絶妙です。口いっぱいに広がる甘みと旨味をご堪能ください。