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JOURNAL

2020.1.24KOHYO×BLACK_kagoshima

  • 光洋と言えば「鹿児島黒毛和牛」

    光洋がJA鹿児島県経済連とパートナーシップを結んで、2020年3月で35年目を迎えます。
    長い年月をかけて築き上げてきた強〜〜い信頼関係で結ばれているからこそ、鹿児島黒毛和牛のことを誰よりも理解し、誰よりもおいしくお客さまにお届けできると自負しています。

  • 「鹿児島黒毛和牛」は日本一!

    鹿児島黒毛和牛は、5年に一度の牛肉の祭典、第11回全国和牛能力共進会において全9部門のうち4部門でトップに立ち、総合成績を競う団体賞でも第1位を獲得。
    つまりは、「肉質」と「見た目の良さ」で出品和牛183頭の頂点に輝いた「日本一の牛」なのです。

  • 旨味の「スライス(すき焼き用)」

    1枚あたり35~50gで商品化された大判のお肉を口一杯に頬張れば、とろけるような柔らかさと旨味が一気に広がる幸せを体感していただけます。すき焼きなら、一人あたり150gで十分な満足感が得られることをお約束★

  • 噛むほどに「もも肉」

    もも肉は、牛肉の中でも脂身が少ない赤身の部位。肉質はどちらかと言うとやや粗めですが、噛みしめれば噛みしめるほど肉の味をダイレクトに感じることができます。カツやローストビーフ、ステーキ、煮込み料理など、幅広い肉料理にオススメです。

  • やっぱり「かたロース」

    首から肩にかけての部位で、「ロース」は背筋部位の名称です。赤身と脂身がほど良いバランスで入っていて、霜降りの美しい見た目がこの部位の特徴です。甘味と旨味を両方楽しめるからどんな食べ方にもピッタリ。