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2020.6.6伝統調味料の新たな美味しさ、再発見!

  • 日本の食を支えてきた調味料「お酢」

    「お酢」の起源は非常に古く「最古の発酵調味料」とも云われています。日本の代表的な調味料であり、料理の味付けの基本「さ・し・す・せ・そ」の一つでもある「酢」。今や、どの家庭にも必ず1本はあるといっても過言ではありません。健康思考の高まりからも、ますます注目されている「お酢」は、単なる調味料の枠を超え、様々な美味しさの可能性を秘めています。

  • これ一本で野菜が料理に!

    彩り鮮やかな夏野菜が出回る今だからこそ、試したい簡単レシピ「彩りフレッシュピクルス」。好きな夏野菜を切って、お好みの保存容器に野菜と「カンタン酢」を漬け置きするだけ!1日後からが食べごろです。野菜の栄養も摂れる上、食卓やお弁当の彩りも華やかになります。
    保存食にもなるので、ぜひお試しください!

  • 夏の新定番!になるかも

    果物の栄養と彩りの良さを兼ね揃えた、まさに才色兼備の逸品「フルーツビネガーウォーター」。「フルーティス」を水で希釈して器に入れ、フルーツを入れて3〜4時間冷蔵庫で漬けるだけ。見た目も華やかでフルーティーなドリンクは、暑くなりそうな今年の夏には欠かせません!

  • まさに~野菜の酢イーツ~や♡

    野菜がスイーツに大変身?!「ビネガービジュー」の「ビジュー」とは、フランス語で「宝石」の意味。野菜の彩りが活きるだけでなく、野菜がまるでデザートみたいになってしまう不思議なレシピ♪ゆがいて漬けるだけの簡単レシピです。野菜嫌いなお子さまも、きっと驚きますよ♡

  • お子さまとご一緒に♪

    お酢と牛乳だけで簡単にチーズができちゃう、魔法のようなレシピ「カッテージチーズのフルーツサラダ」は、夏休みの自由研究のように、お子さまと一緒に料理を楽しめますよ。作ったチーズはいろいろ活用できるので、この魔法、覚えておいて損はなし!!